ボストンはフルートの故郷!?

Boston

ボストンは芸術都市として有名です。特にこれからの季節はボストン交響楽団ボストンバレエの活動が本格化します。
子供が通う現地の学校でも音楽教育も熱心で、音楽の授業では、ギター/ウクレレ、ドラム、バイオリン、ギター、コーラスなど選択できます。
さらに、毎年夏休みには市が実施するサマースクールでも音楽の専門教育を受けることができます。また、市は大人向けの音楽講座も開講しており、バイオリン、ピアノ、ギター、フルートなどを習うこともできます。いわゆる日本の自治体が開催している市民講座に似ています。



先日、ブルックラインの生涯学習ガイドをみていると、意外にもフルートレッスンが人気らしく、内容も充実しています。不思議に思い、調べてみると、山野楽器の記事によれば、ボストンには多くのフルート工房があり、ボストンはフルートの故郷のようです。やや大げさですが。。さらに、管楽器専門店のドルチェ楽器の記事によると、現在フルートメーカーの最先端はアメリカ・ボストンに集中しているようです。

ボストンの伝統-ヘインズフルート
モダン・フルート・クリエイションの歴史の中心を、ヨーロッパからアメリカにうつらせたのは、ウイリアムとジョージ、二人のヘインズでした。
現在フルートメーカーの最先端はアメリカ・ボストンに集中しています。ヘインズ社がその先駆けとなり、世界のフルートメーカーを牽引してきました。1888年。Mr.ヘインズは「No.507」のフルートを世に表し、ヘインズ社を設立しました。フルートの歴史を動かす第一歩だったと言えるでしょう。
そして、ヘインズ社から幾多の伝説の銘器が誕生しました。

さらに、このヘインズ社でヘインズフルート工房の技術者だった Verne Q. パウエル氏は1927年、同じボストンにパウエルフルート社を設立しています。このような歴史的背景により、今日ではボストンはフルートの故郷とも言え、世界最高と言われているハンドメイドフルートが製作されているそうです。

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