新型コロナウイルスに負けないために、日本はどうするべきか

新型コロナウイルスに負けないために、日本はどうするべきか

Japan

いよいよ4月になりました。
マサチューセッツ州の本日時点での新型コロナウイルス感染者数は7,738人となっています。昨日より感染者が1,118人増えており、まだ落ち着く様子はありません。
世界全体で見てみると、新型コロナウイルス感染者の多い国や地域は、各国政府の4月1日までの発表によると、以下のようになっています。

アメリカ:16万3539人
イタリア:10万5792人
スペイン:10万2136人
中国:8万1554人
ドイツ:6万7366人
フランス:5万2128人
イラン:4万4606人
Source:NHKニュース(2020年4月1日 20時28分)

アメリカでは、急速に感染者数が増加していますが、アメリカが新型コロナウイルスを抑制できていないのは、どのような理由が考えられるのでしょうか。

例えば、新型コロナウイルスの感染拡大を止めたと思われるシンガポールは、貿易のハブであり、外国人滞在者も多く、感染症にはかなり敏感です。今回の新型コロナウイルスに関しても、広範囲でPCR検査を実施しています。そして症状が出る前であっても感染者を特定し、これらの感染者との濃厚接触者の追跡調査を行っています。そして、感染者が関わりをもった全ての人々は、14日間の強制的隔離対象としています。このようにして、シンガポールは、今回の新型コロナウイルスの感染者数の増加を抑制しています。

しかしながら、シンガポールと比べて、アメリカは国土も広く、各国からの入国者も比較的多いこともあり、広範囲でPCR検査を行うことは現実的ではなかったと思われます。しかしながら、感染者が見つかったワシントン州やカリフォルニア州では、PCR検査を早々に広範囲で行うべきであったと思われます。

日本は、東京をはじめとして、新型コロナ感染者数が急増しています。日本政府は、地方に新型コロナウイルスを拡散しないように、外出規制や飲食店の営業停止要請など、いよいよ厳格体制をとるべきであると思います。

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